本日までの新たな患畜・疑似患畜は9例、殺処分対象は4,463頭。いずれも児湯地区。これまでの累計218例、殺処分対象152,357頭。これまでの殺処分終了は85,990頭。
昨日の殺処分5,408頭。一昨日は3,770頭だったので、殺処分能力は確実に進んでいる。
因みに、ワクチン接種(殺処分)分は、今日時点で125,194頭。こちらはの殺処分・埋設は、当然であるが、まだ手付かずである。
-------------------------------------------------
■口蹄疫対策 殺処分 国に強制力 与野党合意 特措法案成立へ
(西日本新聞 2010年5月27日 00:07)
■口蹄疫前哨戦に影響 選挙ムード盛り上がらず 集会延期や農家へ働き掛け自粛
(西日本新聞 2010年5月27日 01:25)
■宮崎・口蹄疫 ワクチン 21戸拒否 スーパー種牛の畜舎新設
(西日本新聞 2010年5月27日 01:29)
■宮崎・口蹄疫 種牛49頭処分は不可避 山田副大臣 強制権発動には慎重
(西日本新聞 2010年5月27日 13:41)
■口蹄疫 ブランド豚もピンチ 長期化で観光客離れも心配
(MSN産経ニュース 2010.5.27 08:15)
---------------------------------------------------
口蹄疫の特別措置法が27日夜の衆院本会議で与野党の全会一致で可決、
参院へ送付されたようだ。28日午前の参院本会議で可決、成立する
見通しで、即日施行される。
2012年3月までの時限立法で、2年間で1000億円程度の予算措置を想定
しているという。家畜伝染病予防法の改正は、12年の期限までに抜本的
に見直すとしている。
特措法には、必要に応じて農水大臣が殺処分措置を強制できるなど、
防疫措置の強化、地域経済への支援策などが盛り込まれている。
・家畜の殺処分による農家の損失や焼却費などを補償する
・家畜の埋却用地は国が主導して確保する
・発生地域を通行する車両の消毒の義務化
・感染家畜の判定を当該地域内で行えるようにする
・被害を受けた畜産農家に対し、必要な税制措置を講じる
・家畜の移動禁止措置などで生じた損失を国が補償する
・地域全体の経済再建に充てる基金の設置 など
延命を訴えている49頭の種牛、西都市に避難したエース級の種牛5頭、
そして宮崎の畜産の行く末が、光で照らされますように。

0 件のコメント:
コメントを投稿