平成21年5月17日日曜日

国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア

渋谷のBunkamuraのザ・ミュージアムで開催中の美術展へ。

展示されていたのは、19世紀後半から20世紀初頭にかけての油彩作品が70点あまり。
美しい色使いに、魅せられながら観賞。

極寒の地、不毛の大地、薄暗い空…など抱いていたイメージとは少し違っていた。
雪景色の白さが眩しかった。

「忘れえぬロシア」ならぬ「忘れえぬ女」という絵の前に来ると、しばし足が止まった。

馬車に乗った美しい女性の肖像画で、気品のある濃紺のドレス姿。
帽子を飾る白い毛糸の質感や、ドレスの色と同じく濃紺のリボンの質感など、とても丁寧に描かれていて、溜息がこぼれた。もしかしたら口が半開きだったかもしれない。。
 

これらの作品を蒐集したのは、ロシアの実業家であったトレチャコフ氏だそう。





平成21年5月12日火曜日

後悔

目を背けていたとかじゃなく
目を向ける余裕も素養も、なかったんだと思う

だからこんなにも大切なことを
等閑にしてきたんだ、してきてしまったんだ


…後悔は、悪いことじゃない
新たな一歩を踏み出すカギだよね?

平成21年5月9日土曜日

豊かさ

心の豊かさって何だろう。

何かを感じる心。
喜び、悲しみ、怒り、憎しみ、驚き、苦しみ、快楽・・・

感動すること。
心を動かすこと。

夢中になって打ち込める何かがあり、それにより充実感を得られること。
幸せを感じることができること。

人とのつながり。
支えたり、支えられたり。

創造することができること、楽しめること。
人を幸せにする力を発揮できること。


自分の豊かさは、同時に誰かの豊かさにもつながっている、のかも。



平成21年5月6日水曜日

tomo the tomo

GWの真っ只中。
5/3から5/6の3日間、NHKで「ハゲタカ」というドラマが再放送されている。

バブル崩壊後の98年、日本の不良債権が外資に買い叩かれる。
債権者となった外資ファンドにより、債務者の資産が奪われ、転売されていく。
その中で展開される人間模様。。。


エンディングの歌、というか詩に起用されているのが、エミリ・ブロンテの詩だった。
Richies I hold in light esteem」。
サウンドクリエイターの佐藤直紀氏に曲がつけられていて、tomo the tomoさんという方が歌われている。

ずしりとくる歌声に、心惹かれます。