昨日は隅田川花火大会。
Uちゃんのお誘いで、三ノ輪から隅田川の第一会場方面へ。
歩行者天国状態になっている道路から、花火を観賞。
19時に花火の打ち上げが開始された頃は、まだ空が明るかった。
でも、いつの間にか夜空に変わり、打ちあがった花火が綺麗に映えていた。
花火が打ちあがる度に聞えてくるドンッドンッという音が、体に響いて気持ちいい。
肉眼で見る夏の風物詩。
何て素敵な時間なんだろう。そう思った。
夏の夜空に、火花がぱぁっと広がって、舞い落ちながら消えていく。
私の心に感動を残して。
平成21年7月22日水曜日
平成21年7月12日日曜日
平成21年7月11日土曜日
出産祝い選び
友人の出産祝いに、少し悩む。
Rちゃんと一緒に、大いに悩む。
出産祝い口コミランキング(喜ばれる出産祝)のサイトで、ベスト3は、絵本、ベビー服、おむつだった。
「おむつ」というのは意外。でもなるほど、毎日使う消耗品として赤ちゃんには必需品だ。
贈る相手に、お下がりである程度のベビー用品が揃っている場合なんかは特に、そういった消耗品のほうが良いのかもしれない。
カタチが残るということを考えると、絵本やベビー服だし。
…しかし、おむつの場合は宅急便で送るのか?持参するのか?リボンつけていいのか?
自分だったらリボンがついてたほうが嬉しいけれど。
今日は約3ヶ月ぶりの歯科検診。
今回から担当はTさんに変わり、何だか自分の気持ちがギコチナイ。
というか、前回まで担当してくださっていたKさんとの違いに戸惑う。
そう言えばKさんは、ポケットチェックで出血した場所の、前回との比較を説明してくれた。
診察中は「今から○○します」とか「下の歯をチェックします」とか、その度に教えてくれた。丁寧すぎるくらいに。
実際の歯の状態だけでなく、検診中の私の表情からも、例えば痛そうな表情していたら、その都度私に大丈夫かと訊ねてくれていた。
私もKさんのように、ちょっとした気配りが自然に出てくるような人になりたい。
思いやりや気配りなどは、いつまでたっても上手にできないなぁ。
Rちゃんと一緒に、大いに悩む。
出産祝い口コミランキング(喜ばれる出産祝)のサイトで、ベスト3は、絵本、ベビー服、おむつだった。
「おむつ」というのは意外。でもなるほど、毎日使う消耗品として赤ちゃんには必需品だ。
贈る相手に、お下がりである程度のベビー用品が揃っている場合なんかは特に、そういった消耗品のほうが良いのかもしれない。
カタチが残るということを考えると、絵本やベビー服だし。
…しかし、おむつの場合は宅急便で送るのか?持参するのか?リボンつけていいのか?
自分だったらリボンがついてたほうが嬉しいけれど。
今日は約3ヶ月ぶりの歯科検診。
今回から担当はTさんに変わり、何だか自分の気持ちがギコチナイ。
というか、前回まで担当してくださっていたKさんとの違いに戸惑う。
そう言えばKさんは、ポケットチェックで出血した場所の、前回との比較を説明してくれた。
診察中は「今から○○します」とか「下の歯をチェックします」とか、その度に教えてくれた。丁寧すぎるくらいに。
実際の歯の状態だけでなく、検診中の私の表情からも、例えば痛そうな表情していたら、その都度私に大丈夫かと訊ねてくれていた。
私もKさんのように、ちょっとした気配りが自然に出てくるような人になりたい。
思いやりや気配りなどは、いつまでたっても上手にできないなぁ。
平成21年7月5日日曜日
文学部唯野教授
「文学部唯野教授」筒井康隆著(岩波書店、1992年3月初版)。
文学理論の本をヒントに書かれたというこの小説。
目次だけ見ると、何やら難解そうでクラッとくる。
主人公は文学部英米文学科教授の唯野教授。
実は大学に内緒で、雑誌に小説を発表しているという作家の顔も持つ彼。
彼が大学で文芸批評論の講義を行う様子と、大学の人間関係の日常が描かれ、
そしてそんな日常のちょっとした繋がりの中で終には彼の秘密が暴かれてしまう、といった内容。
私自身の文芸批評論への理解はともかく、唯野教授の講義、その滑らかな喋りっぷりはとても魅力的だ。
単なる知識の羅列ではなく、テーマに沿って凝縮されたと思われる講義内容。
次から次へと外国人の作家名や哲学者・批評家の名前などが飛び出し、
彼らの主張に加えてその類似点の指摘など、比喩を交えて快刀乱麻していく様は圧巻だ。
こんな教授の講義なら飽きない気がする。
講義とは別に展開される大学の日常…教授たちの日常やら現場のシステムのようなもの…も
実際に現場を知る人間でなければわからぬようなことが描かれており、こちらも楽しめた。
楽しめたというか、偉い・賢いと思われている人でも、人格は様々なのだなぁと改めて思ふ…。
目次
第1講 印象批評
第2講 新批評
第3講 ロシア・フォルマリズム
第4講 現象学
第5講 解釈学
第6講 受容理論
第7講 記号論
第8講 構造主義
第9講 ポスト構造主義
これらを勉強するのに、人の名前覚えるだけでも大変そうだ。
文学理論の本をヒントに書かれたというこの小説。
目次だけ見ると、何やら難解そうでクラッとくる。
主人公は文学部英米文学科教授の唯野教授。
実は大学に内緒で、雑誌に小説を発表しているという作家の顔も持つ彼。
彼が大学で文芸批評論の講義を行う様子と、大学の人間関係の日常が描かれ、
そしてそんな日常のちょっとした繋がりの中で終には彼の秘密が暴かれてしまう、といった内容。
私自身の文芸批評論への理解はともかく、唯野教授の講義、その滑らかな喋りっぷりはとても魅力的だ。
単なる知識の羅列ではなく、テーマに沿って凝縮されたと思われる講義内容。
次から次へと外国人の作家名や哲学者・批評家の名前などが飛び出し、
彼らの主張に加えてその類似点の指摘など、比喩を交えて快刀乱麻していく様は圧巻だ。
こんな教授の講義なら飽きない気がする。
講義とは別に展開される大学の日常…教授たちの日常やら現場のシステムのようなもの…も
実際に現場を知る人間でなければわからぬようなことが描かれており、こちらも楽しめた。
楽しめたというか、偉い・賢いと思われている人でも、人格は様々なのだなぁと改めて思ふ…。
目次
第1講 印象批評
第2講 新批評
第3講 ロシア・フォルマリズム
第4講 現象学
第5講 解釈学
第6講 受容理論
第7講 記号論
第8講 構造主義
第9講 ポスト構造主義
これらを勉強するのに、人の名前覚えるだけでも大変そうだ。
平成21年7月2日木曜日
顰蹙文学カフェ
高橋源一郎・山田詠美の「顰蹙文学カフェ」。
(講談社、2008年6月初版)
この本は、高橋・山田の両氏に「顰蹙を買っている」と認められた作家5名の方々が登場する。
カフェの“共同経営者”である高橋氏と山田氏との対談、そして両氏×ゲストの鼎談集だ。
鼎談のゲストは、島田雅彦氏、中原昌也氏、車谷長吉氏、古井由吉氏、瀬戸内寂聴氏。
本書において「顰蹙を買っている」とは、誉め言葉である。
「顰蹙を買っている」すなわち「文学に風穴を空けている」と言い換えることができるのかなと思う。
これまで顰蹙を買っていた人の遣り方を踏襲しても、それは新しくも何ともない。
基本を押さえつつ、変化をつけなきゃダメだよってことなのかな。
「世捨て人になりたかった」という車谷氏の回の鼎談が、意外と面白かった。
(講談社、2008年6月初版)
この本は、高橋・山田の両氏に「顰蹙を買っている」と認められた作家5名の方々が登場する。
カフェの“共同経営者”である高橋氏と山田氏との対談、そして両氏×ゲストの鼎談集だ。
鼎談のゲストは、島田雅彦氏、中原昌也氏、車谷長吉氏、古井由吉氏、瀬戸内寂聴氏。
本書において「顰蹙を買っている」とは、誉め言葉である。
「顰蹙を買っている」すなわち「文学に風穴を空けている」と言い換えることができるのかなと思う。
これまで顰蹙を買っていた人の遣り方を踏襲しても、それは新しくも何ともない。
基本を押さえつつ、変化をつけなきゃダメだよってことなのかな。
「世捨て人になりたかった」という車谷氏の回の鼎談が、意外と面白かった。
増量・誰も知らない名言集
リリー・フランキー氏の「増量・誰も知らない名言集」。
(幻冬舎、2001年12月初版)
可笑しくって、ついつい吹き出してしまう面白さ。
リリーさんのテンポの良い文章と、独特のユーモア溢れる視点・表現に少々圧倒されマス。
リリーさんの友人・知人などから得られた名言、というか、
おそらくリリーさんだからこそ切り取ることが出来た名言の数々。かもしれません。
私もいつか名言集作ってみようかな。
リリーさん風に。
「ぐるりのこと」で、リリーさん結構好きになりました。
(幻冬舎、2001年12月初版)
可笑しくって、ついつい吹き出してしまう面白さ。
リリーさんのテンポの良い文章と、独特のユーモア溢れる視点・表現に少々圧倒されマス。
リリーさんの友人・知人などから得られた名言、というか、
おそらくリリーさんだからこそ切り取ることが出来た名言の数々。かもしれません。
私もいつか名言集作ってみようかな。
リリーさん風に。
「ぐるりのこと」で、リリーさん結構好きになりました。
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