東国原知事のツイッターより
口蹄疫擬似患畜及び患畜の確認は、本日までに累計で86例、殺処分対象累計80257頭。 約10時間前 Echofonから
※擬似患畜(ぎじかんちく)
患畜である疑いがある家畜。
また、接触などのために患畜となるおそれがある家畜。
-------------------------------------------------
ついにというか、当然というか殺処分対象の牛豚が8万頭を超えた。
今さらwikiの「口蹄疫」の”感染”について確認してみた。次のような記述があった。
・家畜の伝染病の中では最も伝染力の強い疾病
・感染動物からの体液、分泌物、糞便との接触だけでなく病原体が付着した塵により空気感染もする
・空気感染では、水疱が破裂した際に出たウイルスや糞便中のウイルスが塵と共に風に乗るなどして、陸上では65km、海上では250km以上移動することもある
政府の対応の甘さを、改めて思わずにはいられない。
宮崎で4/20に発生が確認される以前に、韓国や中国で口蹄疫の発生が確認されている時点で、政府は日本の畜産農家のために対策を講じるべきだったのではないか。政府がもし、国内の農家への口蹄疫に関する注意を促していたら、海外渡航・来航および輸入品(特に韓国・中国)に対して慎重な対応をとっていたら、きっと宮崎の口蹄疫はここまで酷くはならなかっただろうと思えてならない。
危機管理が出来ていないから、こんなことを引き起こす議員が現れる…。
1頭が感染していれば、同じ農場内にいるまだ未感染の牛や豚がすべて殺処分になってしまう。
殺処分が追いつかず、埋設場所もない現状。農場の方々は処分を待つ牛に、変わらず毎日餌をやり、ビタミンをやりなどして健康状態を保つ。弱ると排出するウイルスが増えるのだという。しかし弱い子牛から感染して死んでゆく。死んでも処理業者が出入りできないために、死体に大量の石灰を乗せる。腐敗し、異臭を放ち始める子牛の死体。それでも親牛は自分の子牛を舐めて、石灰を落とそうとするのだという。
http://www.twitlonger.com/show/19hh27
どうか、この惨状が早く収まりますように。
牛や豚たちの安全を。
牛や豚たちの怒り、悲しみ、不安、疲労が少しでも和らぎますように。
農場の方々や関係者の方々の怒り、悲しみ、不安、疲労が、少しでも和らぎますように。
平成22年5月14日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿