昨年に韓国で口蹄疫が発生していた模様。
感染拡大の要因は、日本政府の対応の悪さ。
韓国での発生を確認した時点で、人・物の流通に注意を
払うよう全国に周知し、対策を講じるべきだったのではないか。
人の命もそうだし、牛や豚などの家畜の命だって、軽いものではない。
「いのち、いのちを守りたい…」って、あれは何だったのだろう。
現在の政府・与党は、何につけ、根本的なところが欠落しているように
思えてならない。口先だけで、矛盾だらけで、嘘つきだ。
今後、どれだけの被害が出るのだろう。
政府はどう言い訳するのだろうか。
現場で壮絶な光景を目の当たりにしながら作業を続ける方々や、
大切な家畜を失った方々あるいは感染から守ろうと努力を続ける方々、
必死で対応や対策のために奔走する関係者に対して、
誠実な対応を期待できる政府には到底見えない。
懸命に対応を続ける方たちの行いが報われますように。
以下、メモ。
=チラ裏の倉庫より=
2009/07 農水省「三国の畜産防疫体制どうよ?」衛生部会「まだ危険」
2009/08 韓国「口蹄疫清浄国に復帰を申請するニダ」 日本「選挙に入るから検討は来月以降な」
2009/08末 民主党政権に。
2009/09/28 民主「お待たせしました、韓国の食肉・飼料と一部規制してた中国の飼料の輸入も再開します」
2009/10 韓国「某農場で『コレラ』っぽい症状が出たニダ、口蹄疫では無いニダ」
2009/11 韓国「でも家畜の移動中止命令は出しておくニダ」
2009/12 その某農場「口蹄疫ではないニダから出荷してもケンチャナヨ!」
2010/01/02 同農場の牛から検出されたウイルス、口蹄疫と判明 韓国「この日が発生日ニダ!!」
2010/01/07 日本「やっぱ輸入停止で」
2010/01/11 感染源の農場の大規模出荷がばれる
2010/01/12 米農務省「韓国の口蹄疫清浄国認定を無期延期にするわww」
2010/03末 韓国「口蹄疫は終息したニダ」 日本「じゃあ輸入再開」 畜産業界「まてwww」
2010/04/10 案の定韓国で口蹄疫の再発が確認される。
2010/04/20 宮崎県で10年ぶりに口蹄疫感染確認。農水省、日本産牛肉輸出全面停止
2010/04/20 小政府は委員会レベルのまま放置プレイ
2010/04/21 政府から指示なし、仕方なく現地で対応。消毒薬は現地の組合が用意したが不足
2010/04/21 2例目発生。患畜増え続ける。韓国での対口蹄疫消毒薬需要が大きく、日本でも品薄
2010/04/22 農水副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」
・民主仕分け組、口蹄疫により被害を受けた畜産農家に融資を行う中央畜産会を仕分け
・移動・搬出制限区域を宮崎・鹿児島・熊本・大分の4県に拡大
・自民党口蹄疫対策本部 記者会見
「この段階になっても国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されていない」
「この状況で農水大臣が外遊するとは自民政権時代からすれば前代未聞」
「国からは消毒液一箱も届かず。国があたかも配ったように報道されているが、まったくの誤報」
・舟山農林水産大臣政務官、デンマーク出張
2010/04/27 事態を重く見たそのまんま知事は赤松農相に陳情さらに自民・谷垣氏に陳情
2010/04/28 谷垣氏、江藤拓議員と共に宮崎を緊急訪問する。政府に「資金出せ!!」>対策資金330億get(これは朗報)
しかし赤松農相、GWを利用して中南米外遊に出発。 「政治主導」を掲げているため、残された官僚は独断では動けなくなった。
2010/05/01 九州各県で飼料用輸入稲ワラの自主規制、国産稲ワラへの自主転換始まる。(政府主導や政策ではない)
制限区域が九州養豚の中核「えびの市」に広がる。 韓国の需要により、日本での消毒薬・防虫剤等の防疫物資不足が深刻化。
●農林水産省 「報道資料発表」

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