平成22年5月19日水曜日

【宮崎の口蹄疫】131例、118164頭の殺処分

東国原知事のツイッターより
本日までに、新たに5例、殺処分対象3987頭。場所は、都農町・新富町・高鍋町。これまでの累計131例、殺処分対象118164頭。 約7時間前 Echofonから

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口蹄疫対策のポイント 赤松農相(共同通信 2010/05/18 12:37 )
赤松広隆農相が明らかにした口蹄疫対策のポイントは次の通り。
【検討】
一、所有する家畜の殺処分を終えた畜産農家に対し、別の農場での殺処分の協力を要請
一、口蹄疫が発生した一定地域の家畜にワクチンを接種
一、一定地域で、感染家畜が出ていない農場も対象に予防的な全頭処分を実施
【実施中】
一、発生農場から半径20キロ以内からの家畜の搬出を制限、10キロ以内では家畜の移動を制限
一、感染の疑いが出た農場の家畜の殺処分と埋却
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「私がやってきたことに全く反省・お詫びすることはない」
昨日の閣議後記者会見でそう語ったのは赤松農相だ。
あまりに傲慢すぎる言い方だ。自己満足の世界なら他でやってもらいたい。
宮崎でどれだけの人々が苦しみ、悲しみ、どれだけの牛や豚たちの生命が
奪われていっているのか。その重大さに気が付いていればそんな言葉は
出てこないはずだ。これが民主党のいう「国民の生活が第一」の政治か。
赤松農相の無情さ、責任感の欠如に慄然とする。

4/28時点での殺処分対象は約3000頭。
5/19時点ではそれが約120000頭。
半月余りで40倍にも増えた。何故だろう。
口蹄疫は「県レベルでも対処できる」という甘い認識だったのか。
牛や豚の犠牲が増えても、風評被害対策のほうが重要だったのか。

重要だったのは、国から県への実質的な支援だったと思う。
霞ヶ関で報告や陳情を待ち、委員会で答弁することなどではなく、現地で
一緒に問題解決に取り組んでいくことだ。
もし国が早期より積極的に予算を割き、資機材・人材を十二分に投入して
いたら、獣医師不足や消毒薬不足にも早めの対処ができたはず。埋却地の
確保についても速やかな解決策を講じることができたはずだし、やるべきだ。
やるべきだったのだ。


非常事態に、政府が動かない異常事態。

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