平成22年6月1日火曜日

【宮崎の口蹄疫】247例、163,492頭が殺処分対象

平成22年5月31日 口蹄疫の疑似患畜の確認(239~247例目)について
これまでの対応状況について(PDFファイル:85KB)

東国原知事のブログより
本日までの新たな確認は9例、殺処分対象565頭。いずれも児湯地区。この565頭はいずれもワクチン接種済み家畜である。
昨日の殺処分は4,206頭。これまでの殺処分は116,234頭。
スーパー種雄牛5頭は、現時点では陰性である。

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家畜埋却で特例対応「早急に」 口蹄疫で知事に首相
 (西日本新聞 2010年6月1日 18:32)
義援金2億4千万円を農家に配分 口蹄疫被害で1戸20万円
 (西日本新聞 2010年6月1日 19:44)
口蹄疫 首相「万全を期す」 初の宮崎入り、知事と会談
 (西日本新聞 2010年6月1日 20:14)

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新たな感染確認が9例、患畜・擬似患畜は565頭。
いずれもワクチン接種済みの牛たちだった。

結果的に、「患畜・擬似患畜」として殺処分対象になる家畜数と、
「ワクチン接種」のために殺処分対象になる家畜数との合計は約28万頭
のまま変動はない。変動がない、つまり増加していないことに対して、
安堵を覚えるのだが、しかしそれは複雑な安堵感で、そこには口蹄疫の
発生から今現在まで多くの農家の方々が味わっている絶望や不安などを
忘れてはならないという感情が湧き出てくる。

鳩山首相が今日、宮崎を訪問している。
宮崎県庁で東国原知事や畜産農家と意見交換したようだ。

「農家の再建に政府として万全を期す」
「わが子のように育てた牛や豚を殺処分しなければならない農家の気持ちはよく分かります」
「精いっぱい努力したが、結果として感染を拡大させたことには責任がある」

薄っぺらい言葉。
彼には、農家のどのような気持ちが分かるというのか。

言葉よりも、行動を。

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