早稲田にある預言カフェに、学生時代の友人に連れて行ってもらった。
優しい春風が吹く長閑な平日夕方、カフェの外で待つのは私とYちゃんのほかには1組のみだった。
ウェイティングリストに名前をフルネームで記載して、待つこと5分前後。
意外や意外、すんなりと入ることができた。
「初めて行った時は、入ってから“預言”をしてもらうまで結構待ったのよ」
と友人が言っていたので、些か肩透かしを食らった?感じ。運が良かったってこと?(笑)
預言をしてくださったのは、20代と思われる素敵な瞳の女性。
私の隣に座るや、録音機(私の場合は携帯)を片手に、考え込むでもなく“預言”を語り始めた。どちらかと言うと早口で、イメージを言葉に換えて伝える、という感じ。
人生そのものの預言ではなく、その人にとって直近のというか、目前にある何かを越えてゆくときに生じる、あるいはそのときに得られることを、語ってくれているのかなという気がした。
Yちゃん→私の順で預言を受けてから、注文したコーヒーを飲みながらYちゃんと話す中で、Yちゃんが不妊症の治療を受けていることを知った。
彼女にそんな告白をさせる話題を振ってしまったのは自分だったから、凄く申し訳ない気分で、そんな本人にとっては深刻な問題を抱えてるにも関わらず、暗い表情を見せずにいるYちゃんという人の器の大きさを垣間見た気がした。
どうかYちゃんに、元気な子供が授かりますように…

0 件のコメント:
コメントを投稿