平成21年1月29日木曜日

東京時間旅行ミニ荷風

東京都交通局が発行する都営交通PR誌「東京時間旅行ミニ荷風」。
(…自分は好き、このロゴ)
コンセプトは、“都営交通で巡る東京時間旅行”。

都営線の駅改札前で、たまたまこの情報誌に遭遇。
20ページ弱なので手に取りやすい。
ちなみに「R25」のページ数は約50ページ。

今回は、東京タワー50年特集。
高さ333メートルの東京タワー。
基礎工事が昭和32年開始、除幕式が昭和34年。

タワーの足元にある犬の像「南極観測ではたらいたカラフト犬の記念像」は、
昭和31年に南極観測に同行してソリ犬として活躍し、
観測隊引き上げ時に悪天候が続いて、無人の昭和基地に残された15頭の像だという。

そして同誌には、次のように書いてあった。
「二度と同様の事件が起きてほしくないとの願いから、
日本動物愛護協会が開業したばかりで話題の場所だった
東京タワー下に建立したのである」

遠目から犬の像が見えて、どうして東京タワーの下に?
とギモンは持っていたけれど、そのまま忘れていたけど、そのギモンの答えに巡り逢えた。
なるほどなぁ…そうだったんだ。そんなことがあったんだ。そんな思いが込められていたんだなぁ。


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